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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/04/23
- 出版社: 日本経済新聞出版社
- サイズ:19cm/230p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-532-32270-0
読割 50
紙の本
超高速PDCA英語術
著者 三木雄信 (著)
ソフトバンク孫社長のもと、海外で交渉してきた著者が、1年で英語を話せるようになるための「超高速PDCA英語術」を紹介。1年間で1000時間、シャドーイングと超高速英作文に...
超高速PDCA英語術
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商品説明
ソフトバンク孫社長のもと、海外で交渉してきた著者が、1年で英語を話せるようになるための「超高速PDCA英語術」を紹介。1年間で1000時間、シャドーイングと超高速英作文に特化した学習法を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本のビジネスパーソンはおしなべて英語が苦手である、というのが定説だ。
しかし、中学・高校(・大学)とそれなりの時間勉強しているだけあって、
TOEIC的な「英語力」自体はそれほど低くない。
足りないのは、とっさの場面で知っている単語や構文を組み合わせて切り返す、「英語運用力」である。
トライズは、年間受講料が120万円と高額にもかかわらず、
受講希望者が増えている。
そこで採用されているのは、下記のような考え方だ。
・1年で結果にコミットする
・読む・書くはやらない。大切なのは「話す」「聞く」
・発音は捨てても、とにかく流暢に会話ができるようにする
・やるべき学習法はたったの2つ
・PDCAそれぞれの段階でやるべきことがある
・3000語+業界の専門用語で必要十分
・誰でも4カ月目・9カ月目に「成績が落ちる」
――ある種、極端とも言える割り切りに基づく効率的学習法の
エッセンスを紹介したのが本書だ。【商品解説】
目次
- プロローグ 私が「トライズ式」にたどりついた理由
- 第1章 「英語運用力」が必要な理由
- 第2章 「Plan」=ゴールを設定し、正しい教材と学習法を選ぶ
- 第3章 「Do」=英会話をマスターする1000時間勉強術
- 第4章 「Check & Action」で停滞期のカベを乗り越える
著者紹介
三木雄信
- 略歴
- 〈三木雄信〉1972年福岡県生まれ。東京大学経済学部卒。ラーニング・テクノロジー企業トライオン株式会社設立。著書に「孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごいPDCA」など。
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