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商品説明
特別刑法も人を罰するものである以上、罪刑法定主義、法益保護主義、責任主義などの刑法の基本原理に従って解釈されなければならない。平成25〜29年の重要判例を検討し、刑法理論の観点から、解釈の指針を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
第1集・第2集に続き、判例の検討を通じて、特別刑法をめぐる法適用の実態を明らかにするとともに、解釈の指針を提示する。【商品解説】
目次
- 第1章 選挙・司法
- 第2章 税法
- 第3章 交通・通信
- 第4章 経済
- 第5章 医事・薬事
収録作品一覧
事前運動罪における選挙運動の範囲と、供応接待罪における報酬の意義 | 岡田侑大 著 | 4−11 |
---|---|---|
検察官開示証拠の目的外使用(刑訴法281条の5第1項) | 滝谷英幸 著 | 12−19 |
裁判員法における請託罪及び威迫罪の意義及び相互関係 | 北尾仁宏 著 | 20−29 |
著者紹介
高橋則夫
- 略歴
- 早稲田大学法学部教授
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