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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2015/03/30
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:21cm/247p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-58684-0
- 国内送料無料
紙の本
“生きる”時間のパラダイム 被災現地から描く原発事故後の世界
著者 関 礼子 (編)
被災現地では原発事故後の復興を巡って、何が課題として語られ、どんな解決策が必要とされているのか。原発事故に翻弄される地域の歴史や文化、社会的位相の中で、原発事故後の社会が...
“生きる”時間のパラダイム 被災現地から描く原発事故後の世界
税込
3,740
円
34pt
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商品説明
被災現地では原発事故後の復興を巡って、何が課題として語られ、どんな解決策が必要とされているのか。原発事故に翻弄される地域の歴史や文化、社会的位相の中で、原発事故後の社会がどのように立ち現われてくるのかを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに 地続きの知と原発事故後後の世界(関 礼子)
- ◆第1部 “いま”につながる系譜
- 原発反対運動における「知」の連続性
- 第1章 原発反対運動のなかの科学知
- 専門知の変換としての環境学習(高木恒一)
- 第2章 R-DAN、そのとき市民の測定が動いた
- 福島第一原発事故を捉えたガイガーカウンター(佐久間淳子)
収録作品一覧
地続きの知と原発事故後の世界 | 関礼子 著 | 1−8 |
---|---|---|
原発反対運動のなかの科学知 | 高木恒一 著 | 11−29 |
R−DAN、そのとき市民の測定が動いた | 佐久間淳子 著 | 30−53 |
著者紹介
関 礼子
- 略歴
- 立教大学社会学部現代文化学科教授
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