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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2017/02/20
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:21cm/210p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-535-80660-3
紙の本
青年期精神療法入門 (日評ベーシック・シリーズ)
著者 篠原 道夫 (編著),松本 京介 (編著),福森 高洋 (編著)
揺れ動く青年期について、共感性、身体化、行動化、自立などのトピックスをすくい上げながら核心に迫る精神療法入門書。青年期のクライエントとセラピストをとりまく鍵概念(モチーフ...
青年期精神療法入門 (日評ベーシック・シリーズ)
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商品説明
揺れ動く青年期について、共感性、身体化、行動化、自立などのトピックスをすくい上げながら核心に迫る精神療法入門書。青年期のクライエントとセラピストをとりまく鍵概念(モチーフ)を具体的事例を通じて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
揺れ動く青年期について、共感性、身体化、行動化、自立などのトピックスをすくい上げながら核心に迫るユニークな精神療法入門書。
【本の内容】
目次
- 第1章 青年期における支持的心理療法(鈴木朋子)
- 第2章 精神療法の開始―青年との出会い(三橋由佳)
- 第3章 思春期・青年期の「つながり」(櫻井成美)
- 第4章 現代青年の共感性―優しさ志向と壁のない共感(田中志帆)
- 第5章 まなざしをめぐる自己形成と青年の身体化(松本京介)
- 第6章 自立への歩みを支える―若年離婚の発達的意味とその援助(岡元彩子)
- 第7章 「青年期精神療法と言葉」からの連想 (福森高洋)
- 第8章 転移-逆転移―ユングとシュピールライン(福森高洋)
- 第9章 青年期精神療法における行動化―関係性の発達と自我同一性の獲得の観点から(高橋由利子)
- 第10章 思春期型不登校と遊ぶ(篠原道夫)
著者紹介
篠原 道夫
- 略歴
- 〈篠原道夫〉1965年生まれ。横浜国立大学大学院教育学研究科修了。東洋英和女学院大学人間科学部教授。
〈松本京介〉1974年東京生まれ。教育学博士。新潟医療福祉大学社会福祉学部専任講師。臨床心理士。
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