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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/03/25
- 出版社: 日本文芸社
- サイズ:21cm/127p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-537-21674-5
読割 50
紙の本
図解眠れなくなるほど面白い植物の話
著者 稲垣 栄洋 (監修)
100mも水を吸い上げる木のしくみとは? アカシアは樹液でアリを番人にする? 色仕掛けや数学の応用など、愛すべき奇妙な生物「植物」の営みの不思議さを、図表を交えてわかりや...
図解眠れなくなるほど面白い植物の話
眠れなくなるほど面白い 図解 植物の話
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商品説明
100mも水を吸い上げる木のしくみとは? アカシアは樹液でアリを番人にする? 色仕掛けや数学の応用など、愛すべき奇妙な生物「植物」の営みの不思議さを、図表を交えてわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
色仕掛け、数学の応用など、植物のたくみな戦略を徹底解説。図とイラストで、ひとめで植物の生態としくみがわかります。
「花の女王はバラ、では雑草の女王は?」
「なぜ夏の木陰はヒンヤリするのか?」
「昆虫と植物は必ずギブ&テイクの関係なのか?」
「植物は数学を知っている?」
「じつは、植物によって光合成のしかたが違う?」
など身近な疑問から、花粉を運ばせるための昆虫だましテクニック、一歩踏み込んだ光合成のしくみまでわかりやすく紹介します。
監修は、植物学者・静岡大学教授の稲垣栄洋先生!
植物たちの巧みな戦略とたくましい生き様が見える一冊です。【商品解説】
目次
- はじめに
- 序章 思わず引き込まれる植物の世界ランキング
- COLUMN1 世界一背の高い草?プヤ・ライモンディ
- 1章 知らないと損する? 身近な植物のすごい「才能」
- COLUMN2 アヤメとハナショウブ、どちらがどっち?
- 2章 今さら人に聞けない 植物の「基本」COLUMN3 花の美しさや香りは、人を喜ばせるためではない
- 3章 見た目が9割? 植物の「形」と戦略
- COLUMN4 決まった昆虫のために咲く、ダーウィンの蘭
著者紹介
稲垣 栄洋
- 略歴
- 1968年静岡県生まれ。静岡大学用学部教授。医学博士、植物学者。農林水産省、静岡県農林技術研究所等を経て、現職。
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