「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/06/16
- 出版社: 日本法令
- サイズ:21cm/250p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-539-72727-0
紙の本
高齢期を安心して過ごすための「生前契約書+遺言書」作成のすすめ 新版
著者 後東 博 (著),上川 順一 (監修),村松 由紀子 (監修)
遺言書だけでは、延命治療や介護、認知症に対応できない。死後の後始末を書いても法的な拘束力がない。自身の最期を思い通りにコーディネートできる生前契約書の必要性や遺言書との関...
高齢期を安心して過ごすための「生前契約書+遺言書」作成のすすめ 新版
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
遺言書だけでは、延命治療や介護、認知症に対応できない。死後の後始末を書いても法的な拘束力がない。自身の最期を思い通りにコーディネートできる生前契約書の必要性や遺言書との関係などを解説する。書式サンプルも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
遺言書だけで本当に安心ですか?
4つの生前契約書で「自身の最期」を思い通りにコーディネート。
相続トラブルを回避するためには、遺言書の作成が欠かせません。
しかし現実には、遺言書だけでは思い通りにできない、さまざまな問題があります。
たとえば、「寝たきりになってしまった場合の財産管理」「認知症になってしまった場合の財産管理」
「脳死状態になった場合の延命治療を禁じる意思表示」「死後の埋葬方法の指示」などです。
本書は、数多くの相続案件に携わった著者がその経験をもとに、
生前契約書と遺言書とをセットで作成する重要性を説くものです。
終活や相続発生後の不安を抱える方が、自身の最期を思い通りにコーディネートし、
心やすらかな高齢期を過ごすための1冊となっています。
改正民法にもバッチリ対応した「新版」です。【商品解説】
目次
- まえがき1
- 序 章 相続対策をはじめましょう
- Ⅰ なぜ生前契約書が必要なのか12
- 1 エンディングノートはいざというとき役に立たない
- 2 遺言書だけでは対応できない問題がたくさんある
- 3 遺言書と生前契約書をセットで作成しよう
- Ⅱ なぜ相続対策は遺産分割対策から始めるのか
- 1 相続対策は遺産分割対策から始めるのが鉄則
- 2 遺産分割対策を一番に考えないと税法上不利
著者紹介
後東 博
- 略歴
- 〈後東博〉(有)愛知財務コンサルタンツ代表取締役。愛知総合相続相談センター所長。愛知老朽アパート・不動産法人化研究所理事長。相続コーディネーターなどを務める。1級FP技能士。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む