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紙の本
首なし男と踊る生首 (ミステリー・リーグ)
著者 門前 典之 (著)
密室と化した倉庫の中には比翼の大斧を振る首なし男、そして生首ひとつ。また、ある男が残していた「殺人計画書」の通りに近くの古井戸では死体が発見された。しかも不思議な形で折り...
首なし男と踊る生首 (ミステリー・リーグ)
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商品説明
密室と化した倉庫の中には比翼の大斧を振る首なし男、そして生首ひとつ。また、ある男が残していた「殺人計画書」の通りに近くの古井戸では死体が発見された。しかも不思議な形で折り重なって。犯人は「殺人計画書」を書いた行方不明中の男なのか?ならば倉庫の密室の生首はいったい誰?トリックの鬼才が贈る蜘蛛手シリーズ最新作!【「BOOK」データベースの商品解説】
密室の中には比翼の大斧を振る首なし男、そして生首ひとつ。また、ある男が残した「殺人計画書」の通りに近くの古井戸で死体が発見された。犯人は計画書を書いた行方不明の男なのか? 生首はいったい誰? 蜘蛛手シリーズ。【「TRC MARC」の商品解説】
「殺人計画書」通りに、不可解な状況で人が殺されていく。
いったい誰が「計画書」を書いたのか。
そして生首は目の前で、生前の恨みをはらすかのように飛びまわる。かつて刑場だったその地の呪いなのか……。【商品解説】
著者紹介
門前 典之
- 略歴
- 〈門前典之〉山口県生まれ。熊本大学卒業。2001年に「建築屍材」で鮎川哲也賞を受賞。他の著書に「浮遊封館」「屍の命題」など。
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