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- カテゴリ:一般
- 発売日:2012/03/15
- 出版社: PHP研究所
- レーベル: 100年インタビュー
- サイズ:20cm/152p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-569-78224-9
紙の本
小澤征爾指揮者を語る 音楽と表現 (100年インタビュー)
著者 小澤 征爾 (語り),有働 由美子 (インタビュー),100年インタビュー制作班 (編)
初めてフランスに渡ってから、ウィーン国立歌劇場の音楽監督になるまでの道のりとは? 世界的人気を誇る指揮者・小澤征爾が、西洋音楽に挑んだ半世紀を語る。NHKBS「100年イ...
小澤征爾指揮者を語る 音楽と表現 (100年インタビュー)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:12,320円(112pt)
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商品説明
初めてフランスに渡ってから、ウィーン国立歌劇場の音楽監督になるまでの道のりとは? 世界的人気を誇る指揮者・小澤征爾が、西洋音楽に挑んだ半世紀を語る。NHKBS「100年インタビュー」の内容をもとに単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
各界一流のプロの半生をインタビューで解き明かす人物ドキュメント番組「100年インタビュー」(NHKBSプレミアムで放送中)。指揮者の小澤征爾氏をNHKの有働由美子アナウンサーがウィーン国立歌劇場に訪ねてインタビューを行なった。本書は、番組で語られた珠玉の言葉を単行本したもの。▼もとはピアノを勉強していたが、中学時代ラグビーで手をケガをしたため、のちのサイトウ・キネン・オーケストラにつながる恩師斎藤秀雄に指揮を学ぶ。海外の指揮者の演奏に衝撃を受け、貨物船に一人だけ客として乗せてもらい渡仏。ブザンソンの国際指揮者コンクールでいきなり1位を獲得するが、仕事が来ずに帰国を迷う。パリに来ていた作家の井上靖に励まされて思いとどまり、その後カラヤン、バーンスタインに師事。▼名だたるオーケストラの音楽監督に次々と就任し、世界の小澤となるまで。そして日本人が西洋音楽を理解するとは?いい指揮者とは何か、を語る。【商品解説】
著者紹介
小澤 征爾
- 略歴
- 〈小澤征爾〉1935年中国生まれ。幼いころからピアノを学び、成城学園中学校を経て、桐朋学園で斉藤秀雄に指揮を学ぶ。
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