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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/01/18
- 出版社: PHP研究所
- サイズ:19cm/207p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-569-83891-5
読割 50
紙の本
煙のようになって消えていきたいの 高峰秀子が遺した言葉
著者 斎藤 明美 (著)
子役から半世紀にわたり日本映画界で活躍した高峰秀子。運命を受け入れつつも、己を貫いた稀代の名女優は、何を思い、何を語ったか。最晩年に寄り添った養女が真の姿を記す。月刊文庫...
煙のようになって消えていきたいの 高峰秀子が遺した言葉
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商品説明
子役から半世紀にわたり日本映画界で活躍した高峰秀子。運命を受け入れつつも、己を貫いた稀代の名女優は、何を思い、何を語ったか。最晩年に寄り添った養女が真の姿を記す。月刊文庫『文蔵』連載に加筆・修正して単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
子役から半世紀にわたり日本映画界で活躍。運命を受け入れつつも、己を貫いた稀代の名女優は、人生で何を思い、何を語ったか。【商品解説】
著者紹介
斎藤 明美
- 略歴
- 〈斎藤明美〉1956年高知県生まれ。津田塾大学卒業。高校教師、『週刊文春』の記者等を経て、2006年にフリーに。「青々と」で日本海文学大賞奨励賞受賞。09年に松山善三・高峰秀子の養女となる。
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