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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/04/25
- 出版社: PHPエディターズ・グループ
- サイズ:19cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-569-85440-3
紙の本
工藤公康 配球とは
著者 工藤 公康 (著)
山を張る(配球を読む)ことと山勘の違い、捕手の性格による配球やリードへの影響、打者の立ち位置から見えること…。投手として、監督として、勝つ術を知り尽くした著者が明かす最強...
工藤公康 配球とは
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商品説明
山を張る(配球を読む)ことと山勘の違い、捕手の性格による配球やリードへの影響、打者の立ち位置から見えること…。投手として、監督として、勝つ術を知り尽くした著者が明かす最強の配球論。【「TRC MARC」の商品解説】
配球を学べば野球がわかる!
プロ通算224勝、監督として7年間に5度日本シリーズ制覇を果たした著者が書き下ろす、驚きの配球論
●山を張る(配球を読む)ことと山勘の違い
●なぜ落ちる球種が増えたのか
●短期決戦の考え方の基本
●投手が何度も首を振ることの狙い
●捕手の育成は何から始めるか
●「アウトコース低めに投げて打たれたら仕方ない」は本当か
●目の錯覚を使う
●打者の立ち位置から見えること
●相手の裏をかくとは?
●複数の捕手で戦う現代野球の良し悪し
●投手と監督の配球論の違いと私の監督論
ほか【商品解説】
著者紹介
工藤 公康
- 略歴
- 〈工藤公康〉愛知県生まれ。筑波大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻修了。プロ野球選手を経て、福岡ソフトバンクホークス監督等を務めた。
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