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商品説明
教育心理学の視点から、教師に求められる10のチカラを提示。それぞれのチカラに関連する教育心理学の基本的な事項を整理しつつ、指導のポイントを示す。各章末に「考えてみよう・話し合ってみよう」を設けた改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
アクティブラーニングの導入や「主体的な学び」への取り組み、文部科学省による教職課程の再認定と教職科目の再編等、教育現場や大学で進む改革に対応した8年ぶりの改訂版。【商品解説】
目次
- はじめに
- 改訂にあたって
- 目次
- 第1章 子どもの発達状況をとらえるチカラ
- 1 人生の始まり
- 2 発達におよぼす遺伝と環境の影響
- 3 親子関係の形成
- 4 認知の発達
- 5 言語の発達
- 6 遊びの発達
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紙の本
アクティブラーニングや主体的な学びを支える教師がもつべき10のチカラについて理解できる画期的な書です!
2019/06/04 15:09
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、今、教育界で流行しているアクティブラーニングや児童生徒の主体的な学びを支える教師がみつべき力について分かりやすく解説された画期的な書です。同書では10のチカラに纏められ、簡潔で分かりやすく記されています。これらのチカラは、「子どもの発達状況をとらえるチカラ」、「思春期の子どもを支えるチカラ」、「多様な発達を受けとめるチカラ」、「学級をまとめるチカラ」、「勉強を教えるチカラ」、「やる気を高めさせるチカラ」、「的確な評価ができるチカラ」、「子どもの個性を把握するチカラ」、「子どもの悩みを理解しようとするチカラ」、「保護者に適切に対応するチカラ」です。