サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 漫画・コミックの通販
  4. 男性向けコミックの通販
  5. 双葉社の通販
  6. アクションコミックスの通販
  7. 病むほどに恋した文豪たち 愛とエロスの日本近代文学史 (ACTION COMICS)の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
コミック

紙の本

病むほどに恋した文豪たち 愛とエロスの日本近代文学史 (ACTION COMICS)

著者 齋藤 なずな

病むほどに恋した文豪たち 愛とエロスの日本近代文学史 (ACTION COMICS)

税込 901 8pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)

電子書籍

文学漫画の失敗例

2017/04/30 11:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:青時雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

正直に言ってしまうとつまらないです。
まず表紙が写真を使っていて、どのような作風のマンガかわかりません。文学史に残る作家を扱うからか悪い意味で暗い絵柄が今ひとつしっくりこないです。表紙がこの作者が書いたものなら私は読まなかったでしょう。
また、作家の恋愛観が人生や作品にすべて投影されたと前提にしたことがこのマンガ自体をしばってしまうことになっています。恋愛観が人生や作品に与える影響はあるでしょうが、こと作品が作家をすべて映し出していると考えるのは単純に過ぎます。だから作品からの引用が無理やりで薄っぺらい感じを与えているのだと思います。
何よりも不快だったのはマンガとマンガの間に挟まれる「ブッタ斬り日本近代文学史序説」というコラム的な文章です。マンガの背景を述べる程度の軽いものならまだしも、ボリューム過多でその内容もこの作者の浅い文学者観で読むのがつらいです。そこここに散りばめられる傲慢な発言、バブル時代を感じさせる時代遅れな言葉、自分のマンガを補強させるための事実誤認。すべてが鼻につきます。いっそのこと、この文章がなければまだ良かったのに…。
一番許せないのは、ウィキペディアを調べてこの文章を書いていることです。ウィキペディアには事実誤認、あるいは意図的な錯誤、典拠の不明なものなどがかなりあり、あくまでも目安程度のものであるのは周知の事実です。調査の足掛かりにはなっても、その先は自分で調べてください。
以上のように否定的なことばかり書いてきました。私も欠点をあげつらうレビューは嫌いなので良い点を探しましたが見つかりませんでした。本当に残念なことです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2013/12/17 04:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/02/20 18:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。