「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/04/06
- 出版社: 平凡社
- サイズ:20cm/213p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-582-83827-5
読割 50
紙の本
配膳さんという仕事 なぜ京都はもてなし上手なのか
著者 笠井一子 (著)
宴会、儀式などの進行を万事裏方でとり仕切る、京都にだけ存在する男性だけの職業、「配膳さん」。「配膳」という仕事を通して、京都という町が育んできた「もてなし」の精神、その美...
配膳さんという仕事 なぜ京都はもてなし上手なのか
配膳さんという仕事
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
宴会、儀式などの進行を万事裏方でとり仕切る、京都にだけ存在する男性だけの職業、「配膳さん」。「配膳」という仕事を通して、京都という町が育んできた「もてなし」の精神、その美的感覚と技術を生き生きと伝える。〔「京の配膳さん」(向陽書房 1996年刊)の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
茶会や宴席などを陰で支える特別な職業に京都の「配膳師」がある。いまや数少なくなった彼らの知られざるプロフェッショナルの実際を綴った貴重な記録。【商品解説】
著者紹介
笠井一子
- 略歴
- 〈笠井一子〉広島生まれ。フリーランスのライターとして、道具に関する記事等を雑誌に執筆。著書に「プロが選んだ調理道具」「京の大工棟梁と七人の職人衆」「京の職人衆が語る桂離宮」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む