「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
ぼくは縄文大工 石斧でつくる丸木舟と小屋 (平凡社新書)
著者 雨宮 国広 (著)
主に石斧を使って丸木舟や小屋をつくる「縄文大工」。豊富な写真とともに、石斧や黒曜石などの太古の道具でものづくりをすることの面白さを紹介。「縄文暮らし」を実践しながら、原始...
ぼくは縄文大工 石斧でつくる丸木舟と小屋 (平凡社新書)
ぼくは縄文大工
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
主に石斧を使って丸木舟や小屋をつくる「縄文大工」。豊富な写真とともに、石斧や黒曜石などの太古の道具でものづくりをすることの面白さを紹介。「縄文暮らし」を実践しながら、原始を生きた人の姿を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
主に石斧を使って丸木舟や小屋を造る「縄文大工」。
豊富な写真とともに、石斧や黒曜石などの太古の道具でものづくりをすることの面白さを紹介する。
大航海が行われた3万年前の船をつくり台湾から与那国島まで走らせた記録、工夫に溢れた住居の復元などから新たな縄文人像を探る。
また自らも実践する「縄文暮らし」で、囲炉裏の灰で歯を磨いたり、“うんちの長さ研究”をするなど、ユニークな生活にも迫る。
【商品解説】
主に石斧を使って古代丸木舟や小屋を造る「縄文大工」。大航海時代だった3万年前の船と工夫に溢れた住居の復元から縄文人像を探る。【本の内容】
目次
- 《目次》
- はじめに
- 第一章 縄文大工になったわけ
- 大工の道を歩み出した修業時代/匠の世界に求めたもの
- 雨宮大工の開業
- 第二章 能登に縄文小屋を建てる
- 石斧との出会い/石斧をつくる/縄文の遺物が語る住まいを求めて
- 縄文小屋を設計する/石器でつくる創造的住まい
- たかが縄、されど恩人/「縄文小屋づくり」から見えたもの
著者紹介
雨宮 国広
- 略歴
- 〈雨宮国広〉1969年生まれ。山梨県出身。縄文大工、建築家。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む