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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/06/05
- 出版社: ベースボール・マガジン社
- サイズ:19cm/260p 図版16p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-583-11618-1
紙の本
猪木戦記 超マニアックな視点でたどるアントニオ猪木物語 第1巻 若獅子編
著者 流 智美 (著)
不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を超マニアックな視点で詳しく追う。第1巻は、スター街道を歩み始めた1967年(昭和42年)から、日プロ追放の憂き目にあ...
猪木戦記 超マニアックな視点でたどるアントニオ猪木物語 第1巻 若獅子編
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商品説明
不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を超マニアックな視点で詳しく追う。第1巻は、スター街道を歩み始めた1967年(昭和42年)から、日プロ追放の憂き目にあった1971年(昭和46年)までを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
「猪木戦記」シリーズとは?
かゆい所に手が届く猪木ヒストリーの決定版!
日本プロレス時代から新日本プロレス時代まで、不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を超マニアックな視点で詳しく追う。プロレス史研究の第一人者である流智美氏が猪木について書き下ろす渾身の書。全3巻。
「第1巻 若獅子編」の内容
第1巻には、日本プロレスの〝若獅子″としてスター街道を歩み始めた1967年(昭和42年)から、ジャイアント馬場とのBI砲で大人気を博すもクーデターの首謀者として日プロ追放の憂き目にあった1971年(昭和46年)までを掲載。【商品解説】
目次
- 1967年(昭和42年)
- 馬場の弟分、ゴッチの弟子として着々と爪を研ぐ
- 1968年(昭和43年)
- “燃える闘魂”の片鱗を徐々に発揮し始める
- 1969年(昭和44年)
著者紹介
流 智美
- 略歴
- 〈流智美〉茨城県水戸市出身。一橋大学経済学部卒。プロレス評論家。著書に「流智美のこれでわかった!プロレス技」など。
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