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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2011.2
- 出版社: 法政大学出版局
- サイズ:20cm/440p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-588-00953-2
- 国内送料無料
紙の本
限りある思考 (叢書・ウニベルシタス)
著者 ジャン=リュック・ナンシー (著),合田 正人 (訳)
存在という出来事の限界で、有限な世界の終末で、ひとはまだ何を思考し、意味することができるのか。ハイデガーやデリダの問いを受け継ぐ哲学者が、西洋、エクリチュール、犠牲、愛や...
限りある思考 (叢書・ウニベルシタス)
税込
5,500
円
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商品説明
存在という出来事の限界で、有限な世界の終末で、ひとはまだ何を思考し、意味することができるのか。ハイデガーやデリダの問いを受け継ぐ哲学者が、西洋、エクリチュール、犠牲、愛や共同体について繰り広げる戦慄的な思索。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ジャン=リュック・ナンシー
- 略歴
- 〈ジャン=リュック・ナンシー〉1940年生まれ。ストラスブール・マルク・ブロック大学名誉教授。現代フランスを代表する哲学者の一人。著書に「無為の共同体」「声の分割」「自由の経験」など。
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