「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
不動産大異変 「在宅時代」の住まいと生き方 (ポプラ新書)
著者 太田垣 章子 (著)
新しい生活様式の不動産で、成功と失敗の違いとは? 隣人トラブル、家賃滞納、地方移住…。2500件以上の不動産トラブルに立ち会った司法書士が、コロナ後の「住まい」とどう向き...
不動産大異変 「在宅時代」の住まいと生き方 (ポプラ新書)
不動産大異変 「在宅時代」の住まいと生き方
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
新しい生活様式の不動産で、成功と失敗の違いとは? 隣人トラブル、家賃滞納、地方移住…。2500件以上の不動産トラブルに立ち会った司法書士が、コロナ後の「住まい」とどう向き合えばいいのかを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者は、20年にわたり2500件以上の不動産トラブルを
扱ってきた異色の司法書士。
業界紙・業界誌などでの連載や
「家賃滞納という貧困」「老後に住める家がない!」などの著作を通じて(ともにポプラ新書)、
業界では知らない人がいない存在です。
すっかり定着した感がある「在宅勤務」によって、
今後、不動産はどう変わるのか。
本書は、誰もにとって身近な不動産トラブルから、
リモート勤務で増加する地方への転居の実情と問題点、
日本人はこれから「住居」というものとどう向き合えばいいのか……
賃貸の人も分譲の人も必読の内容になっています。【商品解説】
リモート勤務で増加する地方への転居の実情と問題点、
日本人は「住居」とどう向き合えばいいのかを
明らかにする一冊。【本の内容】
著者紹介
太田垣 章子
- 略歴
- 〈太田垣章子〉OAG司法書士事務所法人代表、司法書士。株式会社OAGライフサポート代表取締役。著書に「家賃滞納という貧困」「老後に住める家がない!」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
コロナ時代の不動産事情
2022/02/19 16:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る
カネ余りで不動産が高騰しているとは聞いていたが、実際の現場の話は驚くばかりだった。
不動産が売れる景気のいい話ばかりでなく、コロナ不景気で家賃が払えなくなった借主との交渉も興味深かった。
高齢の大家さんと若い男性の借主との関係は「大家さんとボク」のようでドラマ化したら面白いと思った。