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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発売日:2022/06/22
- 出版社: ポプラ社
- サイズ:23×26cm/32p
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-591-17418-0
紙の本
わたしのぼうし (ポプラ社の絵本)
著者 佐野 洋子 (作・絵)
【講談社出版文化賞絵本賞(第8回)】どこへ行くにも、お気に入りのぼうしをかぶっていた兄と妹。ところがある日、赤い花のついた妹のぼうしが汽車の窓から飛んでいってしまい…。大...
わたしのぼうし (ポプラ社の絵本)
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商品説明
【講談社出版文化賞絵本賞(第8回)】どこへ行くにも、お気に入りのぼうしをかぶっていた兄と妹。ところがある日、赤い花のついた妹のぼうしが汽車の窓から飛んでいってしまい…。大切なものに寄せる子どもの心情を繊細に描き出した、佐野洋子の初期の傑作絵本。〔1976年刊の新装版〕【「TRC MARC」の商品解説】
赤い花のついたわたしのお気にいりのぼうし。ところがある日、そのぼうしが汽車のまどからとんでいってしまったのです。
子どもにとって掛け替えのないものとの別れを、透明感のある独自のタッチで詩情豊かに描いた絵本。1976年に刊行された佐野洋子の代表作の新装版。講談社出版文化賞絵本部門賞を受賞。【商品解説】
著者紹介
佐野 洋子
- 略歴
- 〈佐野洋子〉1938〜2010年。北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。「わたしが妹だったとき」で新見南吉児童文学賞。ほかの作品に「100万回生きたねこ」など。
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