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紙の本
ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論 5
著者 小林よしのり (著)
ワクチン接種後の死者はすでに1400人超。副反応による重大な後遺症も…。小林よしのりがコロナワクチンの「噓」を断罪する。施光恒との対談なども収録。『週刊SPA!』ほか掲載...
ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論 5
ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論 5
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商品説明
ワクチン接種後の死者はすでに1400人超。副反応による重大な後遺症も…。小林よしのりがコロナワクチンの「噓」を断罪する。施光恒との対談なども収録。『週刊SPA!』ほか掲載に描き下ろしを加えて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
新型コロナワクチン接種後に副反応の疑いで死亡した人の数は、2021年1月14日時点で1444人に達した。予防接種法に基づいて医療手当や死亡一時金が支払われる健康被害救済制度はあるものの、ワクチン接種と死亡との因果関係が認められたケースはいまだに「ゼロ」だ。
そんななか、5~11歳の子供へのワクチン接種が始まろうとしている。
だが、いま一度考えてほしい。そもそも未成年者で新型コロナウイルス感染症にかかって亡くなった人の数は、現在までにわずか4人にとどまっている。このうち3人は重度の基礎疾患があり、残る1人は事故後に行われたPCR検査で陽性反応となったため「コロナ死」としてカウントされたに過ぎない。つまり、20歳未満の若者で死亡・重症化したケースはほとんどないに等しいということだ。
一方、未成年者へのワクチン接種で重大な副反応が出たケースは1606人に達し、このうち重篤者は387人、死亡者は5人にのぼる。基礎疾患のない20~30代の若い世代でもワクチン接種後に心筋炎や心膜炎を発症し死に至るケースが多数報告されていることは厚生労働省も認めているが、それにもかかわらず、なぜ5~11歳の子供に対してまでワクチン接種を推し進めるのか……?
累計20万部を突破した『コロナ論』シリーズの最新刊では、これまで盲目的にコロナワクチンの「安心・安全」を訴えてきたメディア御用達の「専門家」と、今回のコロナ禍で救世主ともてはやされた製薬会社の蜜月の関係に光を照射する。
基礎疾患もなく接種当日の朝まで元気にしていた最愛の家族が、ある日突然帰らぬ人となる――。そんな不慮の死の原因がワクチン接種にしか思い当たる節がなくとも、遺された家族は日本を広く覆う「同調圧力」という名の重苦しい空気に押しつぶされて、救いの声さえ上げられないでいる。
国とメディアがこれ以上「不都合な真実」を黙殺し続ければ、薬害エイズ事件をはるかに超える史上最大規模の「薬禍事件」に発展する可能性が高いーー。
最新刊も、『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』(1998年・幻冬舎刊)や『ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論』(2009年・小学館刊)など、これまで数多くの論考を発表し、その度に激しい論争を巻き起こしてきた漫画家・小林よしのりが描く渾身の問題作となっている。【商品解説】
著者紹介
小林よしのり
- 略歴
- 〈小林よしのり〉1953年福岡県生まれ。漫画家。ギャグ漫画「東大一直線」でデビュー。ニコニコ動画にて『小林よしのりライジング』を配信。「ゴー宣道場」も主催。作品に「おぼっちゃまくん」など。
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ワクチンの魔の手から子供を守れ!
2022/03/26 10:42
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナ論4で、コロナに関することを言い尽くしたと思われる。
ましてや、オミクロン株に変異したことによって、ありふれた風邪となったので、猶更である。
だが、5歳から11歳の子供にもワクチンを接種させようとする勢力が、未だに存在する。
毒で効かなくて日本では不要なワクチンを子供に接種させないようにするために、
この漫画を読んで、ワクチンに関する惨状を把握すると良いだろう。
紙の本
コロナ禍からワクチン闘争へ
2022/04/09 20:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みらい - この投稿者のレビュー一覧を見る
もはやコロナが問題ではなくなり、ワクチンを打つか打たないか、という問題になってしまった。後悔しないために、一読することをお勧めします。
紙の本
新型コロナ、ワクチンの真実を描いている!
2023/02/18 21:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ごん太 - この投稿者のレビュー一覧を見る
新型コロナウイルスとはなにか、急造されたワクチンの危険性など新聞やテレビなどの大手マスメディアでは伝えてくれない真実を詳細に描いています。歴史に残る一冊だと思います。
紙の本
コロナワクチンのリスク
2022/04/30 07:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:そうしこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナは大した病気じゃない、ということは次第に認知されつつある。
一方でコロナワクチンは毒物である。薬効があるかはわからないが、それ以上にリスクが高い。これはまだ知られていない。周囲に伝えても「陰謀論者?」と疑われる始末。
マスコミにはコロナよりワクチンの後遺症を公平に伝えてほしい。
先日、政党党首の不祥事がニュースになった。それは良いのだが、「反ワクチン党首」と見出しに載るのは恣意的に過ぎる。
紙の本
知っている内容が多くなりました
2022/09/30 00:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねったいぎょ - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界では終わっているのに、日本ではいつまでも終わらないコロナ。ワクチンもマスクも無意味なことは、さすがにわかってもいいはずだが、なぜか日本人はわからない人が多い。だから、「コロナ論」も5までいってしまったわけだが、書く内容がなくなってきた感じがする。知っていることが多く、読み返すこともなかった。しかし、この本を出す意味はある。早くコロナ騒動が終わってほしい。
電子書籍
知らなかった
2022/06/24 07:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんなに死亡率が子供と大人で違うとは……。ワクチンの副反応と、コロナ感染のリスクが、解説してあります。マスコミが、発表しないので、知らないことが、たくさん……。ただ、子供がかかり、死亡リスクの高い高齢者に感染させることはあるから……