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紙の本
90歳の幸福論 (扶桑社新書)
著者 和田 秀樹 (著)
補聴器で認知症の入り口を遠ざける、医者の言葉を信じる必要はない、元気なうちにお金を使いまくる、若い異性との接点をつくる…。人生100年時代、気楽に「老い」を楽しむコツを紹...
90歳の幸福論 (扶桑社新書)
90歳の幸福論
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商品説明
補聴器で認知症の入り口を遠ざける、医者の言葉を信じる必要はない、元気なうちにお金を使いまくる、若い異性との接点をつくる…。人生100年時代、気楽に「老い」を楽しむコツを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
50万部超の大ベストセラー『80歳の壁』著者の最新作!
92歳の母を持つ高齢者医療の医師がいまいちばん伝えたいこと
「壁」の先にある人生最後の“ごほうび”の時間!
【健康】【お金】【生活習慣】【介護】
人生100年時代、気楽に「老い」を楽しむコツ【商品解説】
50万部超の大ベストセラー『80歳の壁』著者の最新作!
92歳の母を持つ高齢者医療の医師がいまいちばん伝えたいこと
「壁」の先にある人生最後の“ごほうび”の時間!
【健康】【お金】【生活習慣】【介護】
人生100年時代、気楽に「老い」を楽しむコツ【本の内容】
目次
- ▼第1章 幸せなお年寄りの条件
- ・年寄りが不幸だなんて、誰が言った
- ・認知症への大きな誤解とは?
- ・老いれば見栄や嫉妬から解放される!
- ・「高齢者になるのは怖い」という誤解が広まったワケ
- ・老いは人と比べられない
- ・要介護を避けたければ「フレイルサイクル」に陥るな
- ・高齢者に大切なのは「これがしたい」という意欲
- ・前頭葉を刺激し続けて活性化させよう!
- ・老後こそ脳や体に刺激を与えるべき
著者紹介
和田 秀樹
- 略歴
- 〈和田秀樹〉大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。ルネクリニック東京院院長。高齢者専門の精神科医。著書に「80歳の壁」「70歳が老化の分かれ道」など。
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紙の本
気楽に老いて良し!
2024/02/11 12:13
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投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
『80歳の壁』など、著者の他の高齢者関係の本と同じような内容ですが、一応90歳以降を見据えた内容になっているということのようです。加齢は個人差が大きいから、一般化されている年寄像に縛られず、自分のやりたいことをやりたいようにやって生きればよいのだ、もっと明るく気楽に生きればよいのだというメッセージを感じました。