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- カテゴリ:大学生・院生
- 取扱開始日:2014/03/10
- 出版社: 放送大学教育振興会
- サイズ:21cm/280p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-595-31477-3
紙の本
リスク社会のライフデザイン 変わりゆく家族をみすえて (放送大学教材)
仕事や結婚、親になることで生じる出来事に伴うリスクが増加している。家族への科学的アプローチ、家族の歴史的動態、現代家族と暮らしの諸相について解説し、そこに生起する諸課題に...
リスク社会のライフデザイン 変わりゆく家族をみすえて (放送大学教材)
税込
2,750
円
25pt
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商品説明
仕事や結婚、親になることで生じる出来事に伴うリスクが増加している。家族への科学的アプローチ、家族の歴史的動態、現代家族と暮らしの諸相について解説し、そこに生起する諸課題に取り組むための基礎知識を提供する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 1 家族はどう変化しているか
- 1.変わる家族のすがた
- 2.日本の家族の諸相
- 3.リスク社会のライフデザイン
- 2 近代家族から現代家族へ
- 1.家族とは
- 2.戦後近代家族とシステム論
- 3.変化の過程としての家族
- 3 多様化する家族のかたち
- 1.家族の新事態−家族の多様化
著者紹介
宮本 みち子
- 略歴
- 〈宮本みち子〉1947年長野県生まれ。放送大学教授。専攻は家族社会学・青年社会学・生活経営学。
〈岩上真珠〉1949年広島県生まれ。聖心女子大学文学部教授。放送大学客員教授。専攻は家族社会学・ライフコース論。
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