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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/09/10
  • 出版社: 有斐閣
  • サイズ:22cm/290p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-641-18419-0

紙の本

新・シネマで法学 (有斐閣ブックス)

著者 野田 進 (編),松井 茂記 (編),千葉 恵美子 (ほか執筆)

国家による殺人、愛する人との約束、社会的排除とのたたかい、刑事裁判における真実…。政治、生活、愛、生命、犯罪、科学といった法の課題を取り上げ、古今東西の映画を通して解説す...

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新・シネマで法学 (有斐閣ブックス)

税込 2,750 25pt

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商品説明

国家による殺人、愛する人との約束、社会的排除とのたたかい、刑事裁判における真実…。政治、生活、愛、生命、犯罪、科学といった法の課題を取り上げ、古今東西の映画を通して解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

野田 進

略歴
〈野田進〉九州大学大学院法学研究院教授。著書に「労働紛争解決ファイル」など。
〈松井茂記〉ブリティッシュ・コロンビア大学法学部教授。著書に「マス・メディア法入門」など。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店那覇店

銀幕に法を想う

ジュンク堂書店那覇店さん

2000年に初登場、2004年には新版となり、10年ぶりとなる3版めとして復活を果たした人気の書。
近年、装丁がグッとお洒落になっている有斐閣の本ですが、9月に出版されたこの本も素敵にリニューアルしました。

この書籍、法律や裁判などを題材に取り扱う映画ばかりを載せているわけではありません。
2012年に日本でも公開されたフランス映画「最強のふたり」や、「E.T」とか「パイレーツ・オブ・カリビアン」といった王道の娯楽映画も、法学的視点で観る、語る。
後半の章では、サイバー空間のトラブルや原子力の問題、尊厳死や臓器移植など、ここ10年で劇的に状況が変わったテーマにも切り込みます。
さて、いったいどんな映画が取り上げられているでしょうか。

もちろん、映画はたいていフィクションの世界です。実話が元になっていても多少は脚色されています。
けれどもそれを、ただの絵空事として聞き流す(・・・いいえ”見流す”?)だけでなく、現実の世界と融合させて思い描くというのは、面倒なようで実はことのほか楽しいものなのですね。
まえがきや編著者紹介を見てみますと、執筆陣の先生方がとても楽しそうです!

社会科学書担当 成田

みんなのレビュー2件

みんなの評価3.7

評価内訳

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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

いい試みだとは思いますが

2016/11/20 20:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゅんキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

学問の世界への誘いの方法としてよい試みだと思います。ただ、米英日に傾注されすぎていて、フランスやドイツなどの比較法制がわかるような内容にはなっておらず、著者の好みや思い入れの強いものとなっているようにも思えます。それはそれでいいのですが、個人的には「スミス都へ行く」といった古典的名作は落としてほしくなかったです。

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2017/05/13 12:54

投稿元:ブクログ

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