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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2017/09/04
- 出版社: 明石書店
- サイズ:22cm/414p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7503-4557-4
- 国内送料無料
紙の本
キリシタンが拓いた日本語文学 多言語多文化交流の淵源
著者 郭 南燕 (編著)
1549年から21世紀の現在にいたるまで、常に現地の言語文化との密接な交流において展開されてきたキリスト教宣教。その多様多彩な交流を総合的に考察し、宣教師と信徒が紡ぎ出し...
キリシタンが拓いた日本語文学 多言語多文化交流の淵源
税込
7,150
円
65pt
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商品説明
1549年から21世紀の現在にいたるまで、常に現地の言語文化との密接な交流において展開されてきたキリスト教宣教。その多様多彩な交流を総合的に考察し、宣教師と信徒が紡ぎ出した日本語文学の源流と展開を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
キリスト教宣教に始まる多言語多文化的交流 | 郭南燕 著 | 11−24 |
---|---|---|
聖フランシスコ・ザビエルの日本語学習の決意 | 郭南燕 著 | 26−44 |
イエズス会巡察師ヴァリニャーノの「順応」方針の動機と実践 | 川村信三 著 | 45−80 |
著者紹介
郭 南燕
- 略歴
- 〈郭南燕〉1962年生まれ。中国・上海出身。博士(人文科学)。国際日本文化研究センター准教授。研究分野は日本文学、多言語多文化交流。著書に「志賀直哉で「世界文学」を読み解く」など。
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