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- カテゴリ：一般
- 発売日：2020/03/30
- 出版社： 明石書店
- サイズ：２０ｃｍ／４１２ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-7503-4985-5
- 国内送料無料
紙の本
永遠なる臨時政府の少年 解放後の混乱と民主化の闘い （大韓民国臨時政府の記憶）
１９２８年に大韓民国臨時政府で生まれ、１７歳で解放を迎え、南北分断・朝鮮戦争・独裁政権と続く激動の韓国現代史を、言論人、実業家として生きる著者が綴る。母・鄭靖和の「長江日...
永遠なる臨時政府の少年 解放後の混乱と民主化の闘い （大韓民国臨時政府の記憶）
税込
4,180
円
38pt
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商品説明
１９２８年に大韓民国臨時政府で生まれ、１７歳で解放を迎え、南北分断・朝鮮戦争・独裁政権と続く激動の韓国現代史を、言論人、実業家として生きる著者が綴る。母・鄭靖和の「長江日記」に続く市井の韓国人の歴史的自伝。【「TRC MARC」の商品解説】
母・鄭靖和の『長江日記』に続き二代にわたって臨時政府の志を守り抜いた市井の韓国人の歴史的自伝。著者は1928年に大韓民国臨時政府で生まれ17歳で解放を迎え、南北分断・朝鮮戦争・独裁政権と続く激動の韓国現代史を言論人、実業家として誠実に生き抜く。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第Ⅰ部 重慶時代
- 1．帰国前夜
- 漢口の焼き塩サバ
- 孫昌植と鄭桓範
- 韓国人検札係
- 2．解放
著者紹介
金 滋東
- 略歴
- 〈金滋東〉１９２８年上海生まれ。社団法人・臨時政府記念事業会会長。民族日報事件真相究明委員会委員長。
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