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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/12/25
  • 出版社: 明石書店
  • サイズ:21cm/292p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7503-5128-5

紙の本

「人種」「民族」をどう教えるか 創られた概念の解体をめざして

著者 中山 京子 (編著),東 優也 (編著),太田 満 (編著),森茂 岳雄 (編著)

社会的に創られた概念であるのに、実体化されて差別や偏見を生んでいる「人種」「民族」をどう教えるか。学術的見地からみた正しい認識と、国内外の授業実践の蓄積を踏まえて、小・中...

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「人種」「民族」をどう教えるか 創られた概念の解体をめざして

税込 2,860 26pt

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商品説明

社会的に創られた概念であるのに、実体化されて差別や偏見を生んでいる「人種」「民族」をどう教えるか。学術的見地からみた正しい認識と、国内外の授業実践の蓄積を踏まえて、小・中学校、高等学校での授業プランを提案する。【「TRC MARC」の商品解説】

社会的に創られた概念であるのに、実体化されて差別や偏見を生んでいる「人種」「民族」をどう教えるか。学術的見地からみた正しい認識と、これまでに日本や海外で行われた授業実践の蓄積を踏まえて、教師が教えるための小・中・高の授業プランを提案する。【商品解説】

目次

  • 序章 今、「人種」「民族」を問う意義[中山京子]
  • 第Ⅰ部 教育において「人種」「民族」はどう認識され、論じられてきたか
  • 第1章 「人種」とヒトの多様性――学校でのまなびのために[竹沢泰子]
  •  1.「コーカソイド」「モンゴロイド」「ネグロイド」と西欧中心的な世界観
  •  2.ヒトの多様性をいかに教えるか
  •  3.日本における人種主義
  •  4.むすびに代えて――それでも「人種」「民族」を教える意味

著者紹介

中山 京子

略歴
〈中山京子〉専門は社会科教育、国際理解教育。著書に「グアム・チャモロダンスの挑戦」など。
〈東優也〉専門は国際理解教育、英語教育。

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評価内訳

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紙の本

人種や民族をどう教えるかより、そもそもまともに理解していたのかを問う

2021/05/18 09:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雑多な本読み - この投稿者のレビュー一覧を見る

教育研究や教育現場で取り組んでいた方が集まり、人種や民族の概念の研究過程や成果、それが教育の場で生かせているのかを問う。
 人種は白人、黒人、黄色人等に分類され、民族は言語や文化等で分類されると学んできたが、それは正しいのか。100年前に正しいとされても、今は違うのに、幽霊のごとく今の社会に蔓延っていることは多くあるが、人種、民族の概念も同じであることをわからせる。
 まず、学習指導要領や教科書が、学問研究の進展を追うことができず、教科書の記載が変わっても、教育現場が追い付かず、前のままで教えていることも。まして、児童、学生は当時教えてもらったままが多い。
 日本だけでなく、海外の情報も織り込みながら、人種や民族を誤って教え、それを克服していく取り組みを紹介している。
 そこに教育現場の実践や教育構想を提示していく。日本の教育技術が優れいていることは評価できるが、教育内容の更新が遅れていることを指摘しているので、何を変えればいいかよくわかる著作である。

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2024/01/02 21:06

投稿元:ブクログ

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