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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/07/30
- 出版社: 明石書店
- サイズ:22cm/255p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7503-5233-6
- 国内送料無料
紙の本
ソーシャルワークの方法論的可能性 「実践の科学化」の確立を目指して
著者 衣笠 一茂 (著)
既存のソーシャルワークの限界を指摘しつつ、「実践の科学化」によってそれを批判的に乗り越えることにより、「すべての人々の存在を肯定する理論と実践」としてソーシャルワークの「...
ソーシャルワークの方法論的可能性 「実践の科学化」の確立を目指して
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商品説明
既存のソーシャルワークの限界を指摘しつつ、「実践の科学化」によってそれを批判的に乗り越えることにより、「すべての人々の存在を肯定する理論と実践」としてソーシャルワークの「目的と意味」を捉え直す。【「TRC MARC」の商品解説】
近代への無批判な固着に終始していた既存のソーシャルワークの限界を指摘しつつ、「実践の科学化」によってそれを批判的に乗り越えることにより、「すべての人々の存在を肯定する理論と実践」としてソーシャルワークの「目的と意味」を捉え直す画期的な一冊。【商品解説】
目次
- はしがき
- 序章 ソーシャルワークの新しい可能性
- はじめに
- 1 本書の執筆に至る経緯
- 2 批判はどこまで到達しているのか
- 3 本書が明らかにしたいことと,そのための具体的構成
- 第1章 批判はどこまで到達しているのか――本書において明らかにしたいこと
- はじめに
著者紹介
衣笠 一茂
- 略歴
- 〈衣笠一茂〉博士(論文博士・社会福祉学・同志社大学)。臨床ソーシャルワーク研究所・Kinugasa & Associates代表。著書に「ソーシャルワークにおける「価値」と「原理」」など。
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