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  • みんなの評価 5つ星のうち 5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2009/02/20
  • 出版社: 亜紀書房
  • サイズ:19cm/223p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7505-0907-5

紙の本

麻疹が流行する国で新型インフルエンザは防げるのか

著者 岩田 健太郎 (著)

先進国で唯一麻疹が流行し、エイズが増え、結核が減らない国。ワクチン行政が世界標準より20年遅れている国。なぜこんな状態になってしまったのか? 日本の医療、行政、製薬会社、...

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麻疹が流行する国で新型インフルエンザは防げるのか

税込 1,650 15pt

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商品説明

先進国で唯一麻疹が流行し、エイズが増え、結核が減らない国。ワクチン行政が世界標準より20年遅れている国。なぜこんな状態になってしまったのか? 日本の医療、行政、製薬会社、そして我々国民の中にある“盲点”を探る。【「TRC MARC」の商品解説】

毎年麻疹が流行し、先進国で唯一エイズが増え、結核が減らない国。
ワクチン行政が世界標準より20年遅れている国。
なぜこんな状態になってしまったのか!?
日本の医療、行政、マスコミ、製薬会社、そしてわれわれ国民のなかにある“盲点”をさぐる。
【商品解説】

目次

  • Chapter1 感染症大国 七つの盲点
  •  1「いまここにある感染症」が見えていない
  •  2風邪に抗生剤──医療のリスクが見えていない
  •  3世界標準から二十年遅れのワクチン行政
  •  4新型インフルエンザの対策は万全か
  •  5真剣味が足りないエイズ対策
  •  6薬は誰のものか
  •  7感染症のプロが育たない
  • Chapter2 抗生剤と薬 四つの盲点

著者紹介

岩田 健太郎

略歴
神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症学講座感染治療学分野教授。
島根県生まれ。1997年、島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院、コロンビア大学セントルークス・ルーズベルト病院内科などで研修を受けたのち、アメリカ、中国で医師として働く。2004年、帰国し、亀田総合病院(千葉県)に勤務。感染症内科部長、同総合診療・感染症科部長を歴任し、現職にいたる。
『バイオテロと医師たち』(最上丈二[ペンネーム]/集英社新書)、 『悪魔の味方──米国医療の現場から』(克誠堂)、『感染症外来の事件簿』(医学書院)、『思考としての感染症 思想としての感染症』(中外医学社)など、著書多数。

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著者/著名人のレビュー

 感染症で数々の名著...

ジュンク堂

 感染症で数々の名著を送り出してきた著者の最新刊。くしくも新型インフルエンザが世界でパンデミックに迫る兆しをみせています。それを見越したようなタイトルですが、著者はインフルエンザのみならず、医療現場、行政など日本の医療に、感染症医の観点から問題提起しています。はしかは昨年度日本での発症者数は一万人強ですが、韓国やアメリカでは「根絶宣言」され、昨年アメリカで流行した時は発生源が日本人だったことから国際問題になったとか。そんな国で行われている感染症診療、私達も知らないでは済まされません。

みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ワクチン

2019/04/15 06:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

予防接種は副作用の影響で必ず文句を言って中止させようとする人が出てくる。確率的には病気のほうが怖いのに。

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2012/02/26 23:55

投稿元:ブクログ

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