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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/11/21
- 出版社: 大蔵財務協会
- サイズ:21cm/559p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7547-2599-0
- 国内送料無料
紙の本
相続税贈与税の実務土地評価 基礎資料の入手方法から個別事例まで 平成30年版
著者 國武 久幸 (著)
相続税及び贈与税の土地評価実務について、基本的な作業と個別的な事例に重点をおいて解説する。平成29年度の法改正に対応し、実務的に影響の大きな「地積規模の大きな宅地の評価」...
相続税贈与税の実務土地評価 基礎資料の入手方法から個別事例まで 平成30年版
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商品説明
相続税及び贈与税の土地評価実務について、基本的な作業と個別的な事例に重点をおいて解説する。平成29年度の法改正に対応し、実務的に影響の大きな「地積規模の大きな宅地の評価」の創設などについて詳述。【「TRC MARC」の商品解説】
従来の実務解説書では触れられていない部分など、実務の経験から一歩踏み込んで解説するとともに、初めて評価実務に携わる方々にも初歩から分かるように評価における基礎的な資料の入手方法から判断の困難な個別事例までを詳細に解説。実務的に判断に迷うことの多い広大地の評価、評価単位についても実務的なノウハウを盛り込み充実させた実務必携書。
基礎的な事柄を詳細に解説した基本編、問、答、解説、の順序で、更に設例、計算例を豊富にとり入れた事例形式の個別編、最新の相続・贈与、評価関係の最新の資料編で構成。【商品解説】
目次
- 「広大地の評価」の廃止と「地積規模の大きな宅地の評価」の創設(平成29年度改正)
- 1 これまでの広大地評価の改正経緯
- 2 新設された地積規模の大きな宅地の評価(財産評価基本通達20−2)の概要
- 3 改正前後の計算の比較
- 4 対策事例検討
- 5 まとめ
- 〔基本編〕
- Ⅰ 評価の必要性と問題点
著者紹介
國武 久幸
- 略歴
- 〈國武久幸〉昭和35年長崎県生まれ。専修大学法学部卒業。東京国税局等を経て、株式会社國武不動産鑑定設立。不動産鑑定士、税理士。
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