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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/07/10
- 出版社: 芦書房
- サイズ:20cm/295p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7556-1307-4
紙の本
グローバル時代のアジアの国際協力 過去・現在・未来
アジアの国際連携はグローバル化のなかでどうあるべきか。日本とアジア関係の歴史を戦前まで遡り検証するとともに、中国の強大化という顕著な特色を踏まえ、アジアと欧米の多様な視点...
グローバル時代のアジアの国際協力 過去・現在・未来
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商品説明
アジアの国際連携はグローバル化のなかでどうあるべきか。日本とアジア関係の歴史を戦前まで遡り検証するとともに、中国の強大化という顕著な特色を踏まえ、アジアと欧米の多様な視点から国際協力と地域連携の将来を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
日本とアジア関係の歴史を戦前まで遡り検証するとともに、21世紀における中国の強大化という顕著な特色を踏まえ、アジアと欧米の多様な視点から国際協力と地域連携の将来を考える。アジアの国際連携はグローバル化のなかでどうあるべきかを探り、アジアにおける平和と安定、そして繁栄をどのように築くかを考える。【商品解説】
収録作品一覧
戦前のアジアにおける日本人の移動 | 山下昭洋 著 | 11−40 |
---|---|---|
戦前日本におけるアジア連帯論 | 藤村一郎 著 | 41−66 |
インターネット時代のメディアと分断される社会 | 脇阪紀行 著 | 67−94 |
著者紹介
児玉 昌己
- 略歴
- 久留米大学法学部教授。
欧州大学院大学(ベルギー)行政学研究科修了。同志社大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。法学博士(九州大学)。
専門は国際統合論、ヨーロッパ地域研究。
著書に『欧州議会と欧州統合』成文堂、『EU・ヨーロッパ統合の政治史』日本放送出版協会、『欧州統合の政治史―EU誕生の成功と苦悩―』芦書房などがある。
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