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商品説明
「What’s going on?=いったいどうしたの?」など、全部知っている単語なのに、予想外の意味が出る英語の「熟語」や「構文」の謎をわかりやすく解説。話される分野の使用割合や、例文の構造説明も掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
『熟語になると、この単語がこんな意味を持つのはなぜ?』
謎が解ければ、見えてくる!記憶できる!
全部知ってるはずの、簡単な単語なのに
予想外の意味が出る「熟語」や「構文」。
それぞれの構造を読み解き、
単語や、その組み合わせにより
表される<気持ち>を理解できれば
なるほど、ストンと肚に落ちます。
たとえば「クジラの構文」。
クジラ?馬?こんなもんどこで使うんだ?と思いつつ力業でパターンを覚えませんでしたか?
それが…no moreの<気持ち>がわかれば、
みるみるクリアになり使いこなせます。
もちろん、『英文法の鬼100則』で学んだ
文法知識と連動させると、その理解はさらに深く、吸収はさらに加速される仕組みになっています。
つらい暗記はもう終わり。
認知言語学を下敷きに、気持ちから英語を学ぶ、
わかる喜びをあなたにも。【商品解説】
目次
- <b>はじめに</b>
- <b>第1章 前置詞の世界と表現</b>
- offの感覚
-  力が抜けてポロリ
- offを使った表現
-  「ポロリと離れる」から広がる意味
- offを使った表現その2
-  切り離すoff
著者紹介
時吉秀弥
- 略歴
- 〈時吉秀弥〉チューレン大学で国際政治を学ぶ。(株)スタディーハッカーシニアリサーチャー。著書に「英文法の鬼100則」など。
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英語学習のお供にぜひ!
2021/12/09 10:54
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「熟語になると、この単語がこんな意味を持つのはなぜ?」。その謎を知ることで、熟語のイメージがすんなり頭に入る。イメージが頭にしみ込めば、直観的に使えるようになる。全部知っている単語なのに、予想外の意味が出る英語の「熟語」や「構文」の謎をわかりやすく解説。かゆいところに手が届くイラスト図解は前作『英文法の鬼100則』から踏襲。更に今回は、各項の最後に「確認テスト」を入れて、しっかり身についたかが自分で測れるようになりました。