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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/07/31
- 出版社: NTT出版
- サイズ:19cm/258p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7571-6071-2
紙の本
モダニズムの臨界 都市と建築のゆくえ (建築・都市レビュー叢書)
著者 北山 恒 (著)
1970年代から50年近くにわたって都市と建築を眺めてきた建築家・北山恒の集大成となる一冊。モダニズム建築とは何だったのか−。衰退していく社会の中で、建築に何ができるのか...
モダニズムの臨界 都市と建築のゆくえ (建築・都市レビュー叢書)
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商品説明
1970年代から50年近くにわたって都市と建築を眺めてきた建築家・北山恒の集大成となる一冊。モダニズム建築とは何だったのか−。衰退していく社会の中で、建築に何ができるのかを問いかける。【「TRC MARC」の商品解説】
1970年代から50年近くにわたって都市と建築を眺めてきた建築家・北山恒の集大成となる建築論集。第一次大戦前後の西洋から始まり、その後、世界中へ輸出され、各国で独自の発展を遂げてきた、モダニズム建築とはいったいなんだったのか? ポストモダンを経て、グローバル経済によって翻弄され続ける建築に未来はあるのか? 衰退していく社会のなかで建築はなにができるのか、問いかける。【商品解説】
目次
- はじめに
- 建築の臨界
- 第1部 切断
- 建築は消える
- 電信柱がなくなる日
- 未来の風景は建築が作る
- 潮目を読む者は誰なのか
- レムからのメッセージ
著者紹介
北山 恒
- 略歴
- 〈北山恒〉1950年生まれ。横浜国立大学大学院修士課程修了。法政大学建築学科教授。日本建築学会賞、日本建築家協会賞などを受賞。著書に「都市のエージェントはだれなのか」など。
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