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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/11/20
- 出版社: アスペクト
- サイズ:18cm/201p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7572-2385-1
紙の本
がんばれ!瀕死の朝日新聞
「日本は反省せよ」と言うくせに、なぜ自分たちは反省できないのか? 巨大メディアであり戦後日本の権威とも言える『朝日新聞』が、いかに愚かで不誠実かを述べることで、あらゆる現...
がんばれ!瀕死の朝日新聞
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商品説明
「日本は反省せよ」と言うくせに、なぜ自分たちは反省できないのか? 巨大メディアであり戦後日本の権威とも言える『朝日新聞』が、いかに愚かで不誠実かを述べることで、あらゆる現場が腐れている現代日本の病理を抉り出す。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日新聞と30年にわたり戦い続けるコラムニストと、問題作を次々と世に問うている気鋭の憲政史家の二人が、慰安婦誤報問題を言い逃れし続ける朝日新聞に代表される、現代日本のさまざまな現場にあふれる病理をするどく抉るとともに、あるべき日本人の姿について語る、縦横無尽の痛快対談。
【商品解説】
目次
- はじめに 倉山満
- 第一章 朝日は左ではない、下だ
- 朝日はマヌケ菌の総本山
- ボスニアの民族浄化と慰安婦を同列に扱う神経を疑う
- 朝日は上のつもりでいる下
- 平成東京裁判が必要だ
- 伝統芸「戦前は暗かった」
- 第二章 右傾化こそ朝日の生きる道
著者紹介
勝谷 誠彦
- 略歴
- 〈勝谷誠彦〉1960年兵庫県生まれ。コラムニスト、写真家。著書に「偽装国家」など。
〈倉山満〉1973年香川県生まれ。中央大学大学院博士前期課程修了。憲政史研究者。著書に「帝国憲法の真実」など。
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