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紙の本
バランス障害リハビリテーション 障害像を的確にとらえるための基礎理論と評価・治療の進め方
著者 望月 久 (編集)
リハビリテーションにおいて重要な事項であるバランス。バランスを理解するうえでの基盤となる知識を整理するとともに、指標・機器を用いた評価の方法と解釈を解説し、領域別に具体的...
バランス障害リハビリテーション 障害像を的確にとらえるための基礎理論と評価・治療の進め方
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商品説明
リハビリテーションにおいて重要な事項であるバランス。バランスを理解するうえでの基盤となる知識を整理するとともに、指標・機器を用いた評価の方法と解釈を解説し、領域別に具体的な評価と治療を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
バランス障害の原因をどのように評価し,その原因に対してどのように治療を行うのか,概念や障害発生のメカニズムに留まらず,臨床でのアプローチを具体的に解説する書籍。
評価方法や疾患・障害ごとに現れる特徴,領域別の評価・治療についてイラストや写真を用いて効果的に提示することで,抽象的な概念や患者に対するアプローチを視覚的に理解できる紙面構成となっている。【商品解説】
目次
- 第Ⅰ章 バランスの基礎
- 1 リハビリテーションにおけるバランスのとらえ方 望月 久
- はじめに
- バランスとバランス能力
- バランス能力のシステム論的モデル
- バランス能力と動作の課題,動作を実行する環境とのかかわり
- バランス能力を規定する空間的要因
- 身体重心制御と足圧中心制御
- 慣性力と見かけの重力作用
- バランスの全体像
著者紹介
望月 久
- 略歴
- 文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科教授
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