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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2022/12/02
- 出版社: メジカルビュー社
- サイズ:26cm/167p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-7583-2141-9
- 国内送料無料
紙の本
図表でわかる無痛分娩プラクティスガイド 改訂第2版
著者 入駒 慎吾 (著),村越 毅 (総監修),松田 祐典 (特別監修)
無痛分娩の安全を支える薬剤と機器は? 穿刺部位はどうやって決定する? 安全な無痛分娩をチームで行うためのさまざまな工夫やコツ、基礎知識を、図表とともに解説する。動画が視聴...
図表でわかる無痛分娩プラクティスガイド 改訂第2版
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商品説明
無痛分娩の安全を支える薬剤と機器は? 穿刺部位はどうやって決定する? 安全な無痛分娩をチームで行うためのさまざまな工夫やコツ、基礎知識を、図表とともに解説する。動画が視聴できるパスワード付き。【「TRC MARC」の商品解説】
無痛分娩を安全に行うために必要な知識を凝縮したガイドブックが最新情報を反映してアップデート。
項目タイトルを質問方式とし,各パート見開き2ページを原則とした構成。麻酔の効果範囲などを立体的に意識できるイラストによる解説やマトリクスを多用して,視覚的に理解できるようになっている。
無痛分娩を初めて行う者が手技を習得するために予習として読めるのはもちろん,今まで無痛分娩を行ってきた者にとっても,手技の見直し,および「無痛分娩とはなにか」「無痛分娩をより安全に行うためには」ということへの根本的な理解を助ける書籍である。
改訂にあたっては,①「体位の解説」「穿刺方法(プレスキャンを含む)」「危機的合併症」「分娩進行との関連性」等をアップデート,②危機的合併症,特に「全脊髄くも膜下麻酔」「居所麻酔中毒」についての解説を強化,③分娩進行との関連性については児頭下降度を重視,④麻酔科医と産科医の分担についてより具体的に記述し,「事故を起こさないこと」「トラブルへの対処法」に比重を置いた内容になっている。【商品解説】
目次
- 1 無痛分娩とは?
- 2 無痛分娩の利点と欠点は?
- 3 日本の無痛分娩の現状は?
- 4 無痛分娩という医療の特徴は?
- 5 医療従事者は無痛分娩をどう捉えるべきか?
- 6 無痛分娩に必要な薬剤・機器は?
- 7 無痛分娩の安全を支える薬剤は?
- 8 無痛分娩の安全を支える機器は?
- 9 無痛分娩の安全を支える提供体制は?
- 10 無痛分娩の安全を支える人材育成は?
著者紹介
入駒 慎吾
- 略歴
- 株式会社LA Solutions 代表取締役CEO,一般社団法人 日本無痛分娩研究機構 代表理事
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