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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/12/05
- 出版社: 開拓社
- サイズ:21cm/533p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7589-1362-1
- 国内送料無料
紙の本
「英文法大事典」シリーズ 2 補部となる節,付加部となる節
著者 Rodney Huddleston (著),後藤 亘 (訳),瀧田 健介 (訳),Geoffrey K.Pullum (著),畠山 雄二 (編集委員長),藤田 耕司 (監訳),長谷川 信子 (監訳),竹沢 幸一 (監訳),木口 寛久 (訳),船越 健志 (訳),船越 さやか (訳)
世界最高峰の英文法書「The Cambridge Grammar of the English Language」の日本語翻訳版。2は、補部/付加部関係詞となる節を取り上...
「英文法大事典」シリーズ 2 補部となる節,付加部となる節
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商品説明
世界最高峰の英文法書「The Cambridge Grammar of the English Language」の日本語翻訳版。2は、補部/付加部関係詞となる節を取り上げた原著4章と8章を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
英語の句構造は主要部とそれに結合した依存要素から構成されるものと分析できる。さらに依存要素は、主要部と結びつきが強固なものが補部、それほど強固でないものが付加部と2つに分類される。本巻では、補部と付加部の詳細について、興味深い例文を検討しながら論理的かつ包括的に理解できるよう趣向が凝らされている。英語の句や節の構造について筋道立てて考えながら深く学びたい、そんな方にとって本巻は最適な一冊である。【商品解説】
著者紹介
Rodney Huddleston
- 略歴
- クイーンズランド大学 名誉教授
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