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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2012/11/13
- 出版社: 解放出版社
- サイズ:21cm/167p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7592-1029-3
紙の本
隣保館 まちづくりの拠点として
著者 大北 規句雄 (著)
19世紀後半のイギリスに起源をもつセツルメントから発展した隣保館の歴史、変遷、改革の足跡等を解説し、「隣保事業とは何か」「隣保館は何をつくりだすところなのか」を今日の隣保...
隣保館 まちづくりの拠点として
税込
1,760
円
16pt
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商品説明
19世紀後半のイギリスに起源をもつセツルメントから発展した隣保館の歴史、変遷、改革の足跡等を解説し、「隣保事業とは何か」「隣保館は何をつくりだすところなのか」を今日の隣保館像をふまえながら問い直す。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- プロローグ
- 第1章 隣保館とは
- 1 隣保館のなりたち
- 2 大阪における「まちづくり」と社会福祉事業
- 第2章 セツルメントから隣保館へ
- 1 セツルメントの理念
- 2 公営セツルメント「大阪市立市民館」
- 3 「セツルメント」から「隣保事業」へ
- 第3章 被差別部落と隣保事業
- 1 被差別部落におけるセツルメント
著者紹介
大北 規句雄
- 略歴
- 〈大北規句雄〉1957年大阪府生まれ。大阪市立大学非常勤講師、茨木市三島地区福祉委員会委員長、(財)大阪府人権協会理事、(社福)大阪府総合福祉協会理事、部落解放同盟大阪府連合会財務委員長。
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