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- カテゴリ:教員
- 発売日:2019/11/08
- 出版社: 解放出版社
- サイズ:26cm/123p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-7592-2169-5
紙の本
部落問題学習の授業ネタ 3 アクティブに「あたりまえ」を疑ってみよう
著者 部落問題学習ネタつくろう会 (編),星野 勇悟 (監修)
小説「破戒」や絵本などを使った、部落問題を学習する授業ネタを紹介。予想される子どもの反応等を一覧にした「授業の流れ」と「ねらい」、参考にしたサイトのQRコードのほか、コピ...
部落問題学習の授業ネタ 3 アクティブに「あたりまえ」を疑ってみよう
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商品説明
小説「破戒」や絵本などを使った、部落問題を学習する授業ネタを紹介。予想される子どもの反応等を一覧にした「授業の流れ」と「ねらい」、参考にしたサイトのQRコードのほか、コピーして使えるワークシートも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
好評シリーズの第3弾。日々の暮らしのあたりまえに潜む部落差別につながる偏見や差別意識に気づき、主体的・対話的で深い学びにつながるアクティブな指導案。【商品解説】
目次
- はじめに
- 01 15のひみつ? 龍安寺石庭の記述を使って
- 02 あなたならどうする? 小説「破戒」を使って
- 03 この人になんと言う? 小説「破戒」を使って
- 04 決めつけに、何ができる? 小説「破戒」を使って
- 05 ライオンってだれ? 絵本『おりとライオン』を使って
- 06 どこからがかわいそうって? 教材「牛のかたき打ち」を使って
- 07 こっちからしたら向こう側 教材「ふみ切り向こう」を使って
- 08 見えなくてこわいもの? 絵本『マンマルさん』を使って
著者紹介
部落問題学習ネタつくろう会
- 略歴
- 関信昭、中野泰宏、星野勇悟、三上博、山北智
部落差別のおかしさに気づき、差別を見抜き、差別しない、気づいたらおかしいと言える人になれるよう、子どもも大人も部落問題について主体的に学べる授業開発をしている。大阪府の小中学校教職員有志で構成。
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