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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/07/08
- 出版社: 部落解放・人権研究所
- サイズ:19cm/222p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7592-6803-4
紙の本
私の沖縄問題
沖縄に押しつけられた問題とは何か。沖縄の声はどうすれば海を越えられるのか。戦争と差別に反対し、平和と人権を守るため、被害、加害の両側から考える。『ヒューマンライツ』連載を...
私の沖縄問題
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商品説明
沖縄に押しつけられた問題とは何か。沖縄の声はどうすれば海を越えられるのか。戦争と差別に反対し、平和と人権を守るため、被害、加害の両側から考える。『ヒューマンライツ』連載を単行本化。テキストデータ引換券付き。【「TRC MARC」の商品解説】
過去半世紀にわたって沖縄に押しつけられた問題は、本土の問題である。本土が変わらない限り問題は解決しない。沖縄に押しつけてきた問題とはなにか、戦争と差別に反対をし、平和と人権を守るため被害、加害の両側から考える。【商品解説】
目次
- 発刊にあたり 谷口真由美
- 「誰を危険にさらすのか」という残酷な問い 明 真南斗
- 言葉の危機 沖縄の最前線とわたしたち 斉加尚代
- 私の沖縄問題 日本の問題として 岸 政彦
- 沖縄の「外部」から来た記録者として 藤井誠二
- 沖縄の内部にある溝 仲村清司
- 沖縄と対峙するための流儀 打越正行
- 日本にとって沖縄とは何か 基地問題から民主主義、人権、自由の問題へ 元山仁士郎
- 学校の役割 珊瑚舎スコーレ夜間中学校「海プロジェクト」から考える 星野人史
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