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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2017/02/15
- 出版社: 風間書房
- サイズ:22cm/184p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7599-2166-3
- 国内送料無料
紙の本
歩行開始期の仲間関係における自己主張の発達過程に関する研究
著者 野澤 祥子 (著)
歩行開始期の子ども同士のやりとりにおいて、言葉での自己主張はどのような過程を経て生じるのか。保育所の1歳児クラスの縦断的観察データについて、子ども同士のやりとりでの自己主...
歩行開始期の仲間関係における自己主張の発達過程に関する研究
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商品説明
歩行開始期の子ども同士のやりとりにおいて、言葉での自己主張はどのような過程を経て生じるのか。保育所の1歳児クラスの縦断的観察データについて、子ども同士のやりとりでの自己主張の発達過程を詳細に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
子ども同士のやりとりに焦点を当て、縦断的観察を実施。関係的-歴史的アプローチを参照しながら、自己主張の発達過程を保育者の関わりを含めて詳細に明らかにする。【商品解説】
目次
- 第1部 序論
- 序章 論文の目的と各章の構成
- 1章 歩行開始期の仲間関係における自己主張の発達を検討する意義
- 2章 歩行開始期の仲間関係における自己主張の発達に関する先行研究とその問題点
- 3章 研究のアプローチ,研究の概要および観察の手続き
- 第2部 歩行開始期の仲間関係における自己主張の発達的変化および保育者の介入に関する検討
- 4章 研究1:歩行開始期の仲間関係における自己主張の発達的変化
- 5章 研究2:歩行開始期の仲間関係における自己主張に対する保育者の介入
- 第3部 歩行開始期の仲間関係における主張的やりとりの発達過程の検討
- 6章 研究3:歩行開始期の仲間関係における主張的やりとりの発達過程
著者紹介
野澤 祥子
- 略歴
- 〈野澤祥子〉1977年茨城県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。同大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター准教授。博士(教育学)・東京大学。
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