「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発売日:2020/06/30
- 出版社: 風間書房
- サイズ:22cm/294p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7599-2330-8
- 国内送料無料
紙の本
母子家庭へのソーシャルワーク実践モデル 「当事者主体」に向けた「『揺らぎ』に基づく合意形成」
著者 久保田 純 (著)
ソーシャルワーカーとして長年にわたり「当事者にとってよい支援」「よりよいソーシャルワーク実践」とは何かを問い続けてきた著者が、ソーシャルワーク実践の事例を事例研究法で精緻...
母子家庭へのソーシャルワーク実践モデル 「当事者主体」に向けた「『揺らぎ』に基づく合意形成」
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ソーシャルワーカーとして長年にわたり「当事者にとってよい支援」「よりよいソーシャルワーク実践」とは何かを問い続けてきた著者が、ソーシャルワーク実践の事例を事例研究法で精緻化。有用な理論としての確立を目指した書。【「TRC MARC」の商品解説】
筆者が長年実施してきた支援を必要とする母子家庭へのソーシャルワーク実践について、ソーシャルワーカーの有用な知識を研究した書。【商品解説】
目次
- 序章 本書の枠組み
- 1 目的と研究対象
- 2 研究の意義
- 3 前提となる視点
- 4 研究方法
- 5 本書の構成
- 6 実践モデル:「『揺らぎ』に基づく合意形成」
- 第1章 母子家庭支援のソーシャルワーク実践における「実践知」
- 1 「実践知」の抽出
- 2 研究方法
著者紹介
久保田 純
- 略歴
- 〈久保田純〉1975年生まれ。東洋大学大学院福祉社会デザイン研究科社会福祉学専攻博士課程修了。博士(社会福祉学)。日本大学文理学部社会福祉学科助教。社会福祉士。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む