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商品説明
超高齢化・人口減少・生活困窮に自治体はどう立ち向かえば良いのか。住宅・福祉部局の壁をこえた連携で課題先進都市・大牟田を切り拓いた著者が、その実践を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
超高齢化・人口減少・生活困窮にどう立ち向かうか。著者は建築のバリアフリー化、市営住宅の福祉拠点への再編、居宅介護サービスの推進、市営住宅や空き家を活かした居住支援を、住宅と福祉部局をつないで切り拓いた。課題先進都市・大牟田の鍵はここにある。その実践から自治体職員だからこそできる地方再生が見えてくる。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 自宅で住み続けられるために ―バリアフリー住宅施策の推進
- 1・1 設計事務所での失敗とバリアフリーとの出会い
- 1・2 バリアフリー実践活動の始まり
- 1・3 「市民協働」による住宅施策の推進
- 1・4 官民協働・多職種連携による住まい・まちづくりネットワークの設立
- 1・5 「バリアフリー住宅士」養成講習会にいたった背景
- 1・6 バリアフリー住宅士養成講習会の特徴
- 1・7 バリアフリーの推進から学んだもの
著者紹介
牧嶋 誠吾
- 略歴
- 〈牧嶋誠吾〉民間企業を経て、大牟田市役所入庁。同市立病院地域医療連携室次長兼総務課参事等を務め、2021年退職。一級建築士事務所居住福祉空間研究所設立。大牟田市居住支援協議会事務局長。
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