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商品説明
ひとたび火災や地震が起これば脆弱さが露呈する密集市街地。災害で生存を危ぶまれることのない都市の再編に向けて、UR都市機構が取り組んだ15の事業手法を総覧。35年に及ぶ多様な課題解決へのアプローチ。【「TRC MARC」の商品解説】
ひとたび火災や地震が起これば脆弱さが露呈する密集市街地。日常を快適に暮らしつつも、災害で生存を危ぶまれることのない都市の再編に向けて、UR都市機構が取り組んだ15の事業手法を総覧。道路拡幅や共同化、防災公園整備、住民の生活再建策や合意形成手法、自律更新の誘発まで。35年に及ぶ多様な課題解決へのアプローチ。【商品解説】
目次
- はじめに
- 序章 密集市街地整備の変遷とまちづくり 高見沢 実
- 第1章 密集市街地整備の目的と意義
- 1.1 密集市街地の課題と魅力
- 1.2 密集市街地整備に係る政策の変遷とURの取組み
- 第2章 密集市街地整備をいかに実践するか
- 2.1 密集市街地整備が目指す方向性
- 2.2 フェーズ1 先導的事業期の進め方
著者紹介
UR密集市街地整備検討会
- 略歴
- 2007年にUR内に発足した密集市街地整備の経験者を中心とし、長年協働でURの密集市街地整備に取り組んできた住吉洋二教授(東京都市大学)を座長とした整備戦略の検討会を、本書の企画にあわせて発展的に組織。経験者有志によるノウハウの集約と継承を図りながら新たな整備方策の検討を行い、URによる密集市街地整備の推進を強力にバックアップしている。
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