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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/10/29
- 出版社: 学芸出版社
- サイズ:19cm/238p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7615-2747-1
紙の本
都市の〈隙間〉からまちをつくろう ドイツ・ライプツィヒに学ぶ空き家と空き地のつかいかた
著者 大谷 悠 (著)
空き家と空き地の大量出現に大混乱する行政と市場をしり目に、〈隙間〉で活動を始めたのは、資金もスキルもない「素人」たちだった! 自分たちの手でまちをつくる6事例から、システ...
都市の〈隙間〉からまちをつくろう ドイツ・ライプツィヒに学ぶ空き家と空き地のつかいかた
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商品説明
空き家と空き地の大量出現に大混乱する行政と市場をしり目に、〈隙間〉で活動を始めたのは、資金もスキルもない「素人」たちだった! 自分たちの手でまちをつくる6事例から、システムに頼らず生き抜くヒントを探る。【「TRC MARC」の商品解説】
日本に先駆けて急激な人口減少を経験した都市、ライプツィヒ。空き家と空き地の大量出現に大混乱する行政と市場をしり目に、〈隙間〉で生き生きと活動を始めたのは、資金もスキルもない「素人」たちだった!自分たちの手でまちをつくりつづける6事例の試行錯誤から、不安定な時でもシステムに頼らず生き抜くヒントを探る。【商品解説】
目次
- 巻頭写真[日本の家]
- 序章|都市の〈隙間〉とはなにか
- 都市の〈隙間〉からまちをつくるということ
- 空き家・空き地を「問題の解決」で語る限界
- アリになって都市の〈隙間〉に潜り込んでみよう
- 1章|都市の〈隙間〉を巡るライプツィヒの30年史
- ライプツィヒにようこそ!
- 30年間外れ続けた人口予測
著者紹介
大谷 悠
- 略歴
- 〈大谷悠〉1984年東京生まれ。東京大学新領域創成科学研究科博士後期課程修了。博士(環境学)。まちづくり活動家・研究者。日独で数々のまちづくり・アートプロジェクトに携わる。
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