「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2010/02/10
- 出版社: 学芸出版社
- サイズ:26cm/219p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-7615-3183-6
- 国内送料無料
紙の本
テキスト建築計画
著者 川崎 寧史 (編著),蜂谷 俊雄 (著),平尾 和洋 (著),山本 直彦 (著),山田 あすか (編著),伊藤 俊介 (著),岩田 伸一郎 (著),遠藤 新 (著),岡本 和彦 (著),倉斗 綾子 (著),小林 健一 (著),佐藤 将之 (著)
「住まう」「学ぶ・遊ぶ」といった生活シーンや人の活動別に、場と空間の組み立てかたについて、「活動フレーム」という概念と図・写真を用いて解説。また、都市空間と建築の関係、計...
テキスト建築計画
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「住まう」「学ぶ・遊ぶ」といった生活シーンや人の活動別に、場と空間の組み立てかたについて、「活動フレーム」という概念と図・写真を用いて解説。また、都市空間と建築の関係、計画の基礎知識なども取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
建築計画学は、建築の諸課題に対して合理的な解決策を提示する知の体系であり、設計行為のベースである。本書は、プランタイプ別のオーソドックスな知識習得を基本としつつ、生活のシーンや、住まう、学ぶ、遊ぶ、集う、親しむなどの人が活動する動詞キーワードを切り口として、場と空間の組み立てかたを学ぶものである。【商品解説】
目次
- はじめに / 凡例
- 第1章 建築を計画する
- 1・1 人間・集団の活動と建築
- 1・1・1 建築計画と活動
- 人と建築/活動の想定/活動を分析的に見ること
- 1・1・2 活動フレームによる活動の記述
- 活動フレームの考えかた/記述された活動フレームの応用/活動フレームによる計画
- 1・1・3 活動フレームを描いてみよう
- 活動フレームの表現/活動する人の属性(誰が・誰と)/活動の目的(なぜ)/活動の内容(いつ,どのように,何を)/活動場所(どこで)─分解と再構築
著者紹介
川崎 寧史
- 略歴
- 金沢工業大学環境・建築学部建築都市デザイン学科准教授
1963年生まれ,大阪大学工学部環境工学科卒業,大阪大学大学院修了,京都大学大学院博士後期課程中退,大阪大学工学部助手,京都大学大学院助手,ハーバード大学大学院客員研究員を経て現職.博士(工学).2009年度グッドデザイン賞受賞.共著に『かたちの事典』(丸善)等.
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む