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- カテゴリ：大学生・院生
- 発売日：2019/02/20
- 出版社： 学文社
- サイズ：２１ｃｍ／１５８ｐ
- 利用対象：大学生・院生
- ISBN：978-4-7620-2872-4
紙の本
図書館制度・経営論 第２版 （ライブラリー図書館情報学）
著者 柳 与志夫 （著）,大串 夏身 （監修）,金沢 みどり （監修）
図書館法の成り立ち、経営形態の選択と外部連携、各種図書館の役割と根拠法等を解説。図書館を支える法律や社会制度と、図書館の経営について、その基本的な考え方と仕組みが理解でき...
図書館制度・経営論 第２版 （ライブラリー図書館情報学）
税込
1,980
円
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商品説明
図書館法の成り立ち、経営形態の選択と外部連携、各種図書館の役割と根拠法等を解説。図書館を支える法律や社会制度と、図書館の経営について、その基本的な考え方と仕組みが理解できる本。【「TRC MARC」の商品解説】
図書館を支える法律その他の社会制度と、図書館が最も効果的かつ効率的に
その社会的役割を果たしていけるようにするための経営について、
その基本的な考え方と仕組みを解説する。
図書館に関わる制度と経営を連動させて考えたうえで、
図書館がどのような社会的役割を果たしていく事が望ましいのかを考える。
制度の改正等に合わせて内容を新しく修正した第２版。【商品解説】
目次
- 第１章 図書館法の成り立ち
- 第１節 図書館法の位置づけ
- 第２節 図書館法逐条解説
- 第３節 条例等その他の法規
- 第２章 図書館経営の意義と基本的な考え方
- 第１節 組織の経営と経営原理
- 第２節 経営組織
- 第３節 組織運営の規則
- 第３章 図書館経営の仕組み
- 第１節 経営資源の構成要素
著者紹介
柳 与志夫
- 略歴
- 〈柳与志夫〉東京大学大学院情報学環特任教授。専門分野は図書館経営論、デジタルアーカイブ論。著書に「文化情報資源と図書館経営」「千代田図書館とは何か」など。
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