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商品説明
長年、高校の社会科・公民科教師を務めた著者が、公民科教育で実践した授業をまとめる。2022年度から、高校の公民教育において実施される新科目「公共」の授業で参考になる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
公民科教育で実践した授業(環境、経済、政治、心理、倫理など)を論文にして収録。
著者がこれまで研究会や授業実践や授業方法、教育学の文献から学んだ
教材づくりや、授業実践の記録を資料とともに掲載し、紹介する。
公民科教育の参考として、また「公共」の授業での参考としても活用可能な一冊。【商品解説】
目次
- 序 章 教材づくりの手法と目標
- 1.教材づくり―斎藤喜博と林竹二の授業論から学ぶ―
- 2.教材づくりのために
- 3.授業方法について―長岡文雄,有田和正の社会科授業―
- 4.プリントによるシナリオ授業の開発
- 第1章 環境1 水俣病の授業実践―差別問題に切り込む
- 1.なぜ水俣病を教材化するのか
- 2.先行実践
- 3.教材化の焦点
著者紹介
西尾 理
- 略歴
- (にしお おさむ)都留文科大学教養学部地域社会学科教授。
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