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紙の本
嫌悪とその関連障害 理論・アセスメント・臨床的示唆
著者 B.O.オラタンジ (編著),D.マッケイ (編著),堀越 勝 (監修),今田 純雄 (監訳),岩佐 和典 (監訳)
日常場面で誰もが経験する「嫌悪」という情動。強迫性障害や動物恐怖症等の精神疾患を理解する上で、欠かせない要素でもある。嫌悪に関する基礎研究をはじめ、精神疾患との関係や、治...
嫌悪とその関連障害 理論・アセスメント・臨床的示唆
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商品説明
日常場面で誰もが経験する「嫌悪」という情動。強迫性障害や動物恐怖症等の精神疾患を理解する上で、欠かせない要素でもある。嫌悪に関する基礎研究をはじめ、精神疾患との関係や、治療に関する研究を網羅的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
日常場面で誰もが経験する「嫌悪」という情動。基本情動の一種と数えられ,強迫性障害や動物恐怖症等の精神疾患を理解する上で,欠かせない要素でもある。本書は,その基礎研究から,精神疾患との関係,治療に関する研究まで,網羅的に解説。【商品解説】
目次
- 巻頭言
- 序文 精神病理学における嫌悪の重要性
- 本書の翻訳について
- Ⅰ.嫌悪の理論とアセスメント
- 第1章 嫌悪:21世紀における身体と精神の感情
- 1.なぜ遅れたのか? 嫌悪を無視してきた100年間
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