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商品説明
AIによって銀行のサービスや業務プロセスはどう変わるのか? 行員・職員への影響は? 銀行業務の各プロセスにおけるAI導入事例と、AIをキーワードとした銀行業の将来像を具体的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
AIによって金融機関のサービスや業務プロセスはどのように変わるのか?
金融機関で働く人たちにどんな影響をもたらすことになるのか?
銀行業務の各プロセスにおける最新のAI導入動向を紹介しつつ、
2025年を念頭に、銀行業の将来像を展望・活写!
いま起こっていること、これから起こることが、
具体的にわかる内容となっています。
AIや技術に関する専門知識は不要。平易な解説により、文系社会人でも、
抵抗なく読み進めることができます。
自分の仕事はこれからどうなるのかと不安を抱く銀行員の皆さん、
これから起こる変化にビジネスチャンスを見出そうと考えている皆さんなどにとってはもちろん、
金融に関わるすべての人たちにとって必読の情報が満載です。
第1章 金融機関におけるAI活用事情
第2章 深化・進化するAIと金融機関の取り組み
第3章 AIが変える金融機関の営業体制
第4章 AIで金融機関の業務はこう変わる
第5章 AI導入にあたっての論点【商品解説】
目次
- 第1章 金融機関におけるAI活用事情
- ◆「業務の代替」の2つの流れ
- ◆AIによる接客業務の高度化
- ◆AIによるシステムのスマート化
- 第2章 深化・進化するAIと金融機関の取り組み
- ◆AIはどう進化してきたか
- ◆国内金融機関におけるAIへの取り組み
- ◆欧米金融機関におけるAIへの取り組み
- ◆他業態における取組事例からみえるもの
著者紹介
大野 博堂
- 略歴
- ㈱NTTデータ経営研究所 パートナー 金融政策コンサルティングユニット長
早稲田大学教育学部を卒業後、NTTデータに入社。大蔵省大臣官房総合政策課において金融マーケットを中心としたマクロ経済分析を担当した後、
ジャスダック上場企業の取締役経営企画室長を経て2006年よりNTTデータ経営研究所。金融マーケットを中心としたマクロ経済分析に加えて、金融分野の政策・レギュレーション対応、地域活性化などを中心にコンサルティング活動に従事。
著書に『金融機関のためのマイナンバーへの義務的対応&利活用ガイド』(2015)と『金融機関のためのサイバーセキュリティとBCPの実務』(2016)がある。
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