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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/12/26
- 出版社: 近代セールス社
- サイズ:21cm/283p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7650-2192-0
紙の本
相続・認知症で困らない家族信託まるわかり読本 改訂新版
著者 宮田 浩志 (著)
資産凍結回避、争族対策、親なき後対策…。「家族信託」について、豊富な事例と60のQ&Aで徹底解説。家族信託の基礎知識や22の活用事例も紹介するほか、2019年改正民法の遺...
相続・認知症で困らない家族信託まるわかり読本 改訂新版
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商品説明
資産凍結回避、争族対策、親なき後対策…。「家族信託」について、豊富な事例と60のQ&Aで徹底解説。家族信託の基礎知識や22の活用事例も紹介するほか、2019年改正民法の遺留分や配偶者居住権についても言及する。【「TRC MARC」の商品解説】
家族信託は、不確定要素や争族リスクを最小限に抑え、お客様の資産承継の"想い"を実現する手段として活用できます。それには、家族信託を提案・組成する専門家は実務知識を、利用を検討する人は仕組みを十分理解しておく必要があります。
改訂新版の出版にあたり、「配偶者居住権」「遺留分侵害額請求」「委託者の地位の承継」「上場株式の信託」など、改正民法や最新の信託実務の動向にも触れています。家族信託の最新実務の決定版としてお役立てください。【商品解説】
目次
- 序 章●家族信託を問題解決の糸口に活用する
- 1.超高齢社会における2つのリスク
- 2.複雑な家族関係に対応した争族対策の必要性
- 3.親の介護と争族問題はリンクする
- 4.資産の承継先を指定し「空き家問題」に役立てる
- 5.「親なき後問題」に家族信託を活用する
- 第1章●家族信託の基礎知識
- 1.家族信託とは
- 2.改正信託法のポイント
著者紹介
宮田 浩志
- 略歴
- 〈宮田浩志〉1974年生まれ。宮田総合法務事務所代表。司法書士。行政書士。一般社団法人家族信託普及協会代表理事。
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