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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/02/26
- 出版社: 近代セールス社
- サイズ:28cm/97p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7650-2240-8
紙の本
Financial Adviser 2021Spring 老後資金づくりをいまどう提案するか?/令和3年度の税制改正
第1特集は、 「老後資金づくりをいまどう提案するか ~‶70歳現役社会″が近づく中での資金プラン」 60歳以降も働くことが当たり前になり、またリタイア形態の多様...
Financial Adviser 2021Spring 老後資金づくりをいまどう提案するか?/令和3年度の税制改正
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商品説明
第1特集は、
「老後資金づくりをいまどう提案するか
~‶70歳現役社会″が近づく中での資金プラン」
60歳以降も働くことが当たり前になり、またリタイア形態の多様化も進む中で、
老後資金についてはますます「自助」が求められる時代になっています。
本特集では、そうした状況を整理したうえで、
お客様一人ひとりにあった老後資金の準備をどう提案していくか、
つみたてNISAやiDeCoの活用方法も含め、考えていきます。
第2特集は、
「ここを押さえる! 令和3年度の税制改正
~税制改正大綱のポイントとコロナ対応」
令和3年度の税制改正大綱の中から、
特にFP業務に関連のある改正項目をピックアップし、わかりやすく解説しています。
また、税制大綱の記載事項以外に、新型コロナウイルス対策関連の緊急対応措置の中で
FPが押さえておくべき内容を整理して紹介しています。
特集の冒頭では、執筆・監修をお願いした税理士法人 柴原事務所の代表社員、
柴原一氏に、FPが押さえておくべき令和3年度税制について、お話を伺っています。【商品解説】
目次
- 特集1
- 老後資金づくりをいまどう提案するか
- ~70歳現役社会〟が近づく中での資金プラン
- 1.多様化するリタイアメントプランと老後資金づくりの考え方
- 2.2022年からの年金制度改正を整理しておこう
- 3.世代別にみる 老後資金づくりに向けたヒアリング&アドバイスポイント
- 4.つみたてNISAとiDeCoを使った老後資金づくりの提案のコツ
- 5.つみたてNISAとiDeCoの運用期間中にどんなアドバイスを行えばいいか
- 6.老後資金に関するお客様のこんな声にどうアドバイスするか
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